インドネシア語を少し勉強してみて分かったこと

この記事について

以前の記事で、東南アジアの言語を勉強してみたい、その足がかりとしてインドネシア語から始めてみる、といったことを書きました。あれから少し時間が経ったので、実際に勉強してみての印象をまとめておこうと思います。

現在の進捗

勉強方法は前回書いた通り、Duolingoをメインにすき間時間にちょこちょこ進めている形です。勉強を始めてから3週間ほど経ちますが、現在はUnit4の挨拶のセクションをやっているところです。

正直、思っていたよりも遅い進みです。勉強時間をがっつりとって、一気に進めたいなという気持ちもありますが、のんびりとしたペースで進めてます。

インドネシア語を勉強してみての印象

発音・文字がとっつきやすい

インドネシア語はアルファベットで書かれる言語なので、新しく文字を覚える必要がありません。これが地味に助かっています。

これまで勉強してきた言語を振り返ると、韓国語ではまずハングルを覚えるところからスタートしましたし、サンスクリット語にいたってはデーヴァナーガリー文字という見慣れない文字体系を一から覚える必要がありました。

インドネシア語は文字の壁がないぶん、スタートラインに立つまでのハードルがかなり低い、と感じます。

発音についても、アルファベットの読み方がおおむね規則的で、ローマ字読みに近い部分が多いので、英語話者でなくても比較的なじみやすいのではないかと思います。

知っている単語が出てくる

勉強していて面白いなと思ったのが、なじみのある単語がちらほら出てくること。たとえばコーヒーはインドネシア語で kopi(コピ)といいます。コーピーとは伸ばさず、コピ、と短く発音します。

東南アジアの言語はフランス語の影響を強く受けているという話を聞いたことがあるのですが(フランス語でコーヒーはcafé、ポルトガル語ではcaféやcopo)、実際に学んでみると「確かに」と納得感が出てきます。

後置修飾の感覚

一方で、日本語と大きく違うなと感じたのが、修飾語が後ろに来るという点です。

日本語では「赤いりんご」のように形容詞が名詞の前に来ますが、インドネシア語では名詞が先に来て、形容詞やその他の修飾語が後ろに並んでいく形になります。

英語でも後置就職があるので、英語に近い感覚といえばそうなのですが、日本語を母語にしていると最初は少し頭の切り替えが必要な部分だと感じます。

まとめ

3週間ほど勉強してみての率直な感想としては、「思ったよりとっつきやすい」というのが正直なところです。「世界一簡単な言語」という評判通りだとの実感はまだないけれど、新しく文字を覚えなくてもいい・発音が分かりやすいといった点からは勉強しやすい言語だと言えるのではと思っています。

まだUnit4の段階なので、文法について本格的に勉強したら、またインドネシア語の見方が変わるかもしれません。何とも言えない部分は多いですが、今のところは楽しく続けられています。また進捗が溜まったら記事を書こうと思います。

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